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三菱 ランサーエボリューションⅨ プロトタイプ GSR

進化し続けるランエボが、Ⅸに進化。最大の進化はエンジンのMIVEC化だそうで、可変バルブタイミング機構とターボを組み合せた三菱初のユニット。

ランエボⅧで採用されたグリル部分の三菱マークの台座(ブーレイマスク)が廃止されたようで、スッキリとした印象となっている。


あの台座はデザイン的にもどうかな?と思っていたが、やっぱりエンジンの冷却にも影響があったみたいで・・・

個人的にはスバルのインプレッサの方が好きだけど、現状を考えるといろいろ大変だと思う三菱。
クルマ好きにとっては三菱には頑張って欲しいということで、ランエボⅨに期待しています!

ランサーエボリューションIX プロトタイプ(6MT) 主要諸元
全長×全幅×全高4490×1770×1440mm
ホイールベース2625mm
トレッド前後1515mm
エンジン直4DOHCターボ
総排気量1997cc
最高出力280ps/6500rpm
最大トルク40.8kgm/3000~4500rpm
サスペンション前/後ストラット/マルチリンク
ブレーキ前後Vディスク
タイヤ前後235/45ZR17

記事元:カービュー(三菱 ランサーエボリューションⅨ プロトタイプ GSR)


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