グランツーリスモ４のフォトモードに今さらながらハマってしまいました。

プレイする前は、フォトモードもレースの監督気分になれるB-Specモードもどうよ？って感じだったけど、今では自分でレースをするA-Specより遙かにプレイしています・・・。

自分で普通にレースをするのもおもしろいんですが、CPUにドライバーをやってもらうB-Specが、お手軽にポイントを稼いでくれるのでいい！

レース中の指示を「ペースを上げろ」とか「攻めていけ！」などと指示するわけですが、頑張ってレースをやってくれるCPUに愛着がわいてきます。

「攻めていけ！」の指示を出すと、たまにコーナーを攻めすぎてコースアウトしたり、スピンしたりするんですよ。それも、なんか自分を見ているみたいに・・・（笑）

すでにチャレンジしている人もいるでしょうけど、プレイステーション２のグランツーリスモ４で例のトンネリングソフト「XLink Kai」を使ってインターネット対戦できるそうです。

その詳細を説明しているページがここですが、PSPでのインターネット対戦と違って結構面倒くさそうですね・・・

2004年WRC世界ラリー選手権の、モンテカルロでの開幕戦からオーストラリアでの最終戦まで全16戦を集約した総集編のDVD。

日本でも記念すべき初ラリーが行われた本年のWRC。王者・ソルベルグと覇権を狙うローブを始めとするドライバーたちの戦いを凝縮している。

美麗なグラフィック、リアルな操作性で、グランツーリスモを脅かす存在となるリアルレーシングシミュレーションゲーム「エンスージア（ENTHUSIA）」がプレイステーション2で2005/3/17に発売されます。

待ってましたって感じです。はっきりいってグランツーリスモ４より待っていました。
公式サイトのムービーやスクリーンショットを見ると、ワクワクして期待できます。