クルマに関するニュース、自動車関連(カー用品)のネット通販を紹介
カー用品

アクアクリスタル

「アクアクリスタル」トライアルセット「アクアクリスタル」トライアルセット【Rei Community】


深夜のテレビショッピングでよくやっている、この『アクアクリスタル

とても気になります・・・。テレビでは、「新車を上回るほどの輝きを取り戻せる!効果絶大!」って言ってますよね。

通常のポリマー加工よりも安くて長持ちするとか・・・


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カロッツェリア「DEH-P070」

webCGで、『カロッツェリア「DEH-P070」でiPodの音を聴く』という記事が掲載されています。

それによると、CDレシーバーが「DEH-P070」(4万4100円)。これにiPodアダプターの「CD-IB10」(1万500円)をプラスして、iPodに接続すると。ユニット合計は、6万4500円ですね。


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iPod対応機 カーオーディオ

先日の記事でiPodFM電波で飛ばして車内で聞く方法を書きましたが、今後は各オーディオメーカーからiPodとカーオーディオを接続できるアダプターや対応機器が続々と発売されます。


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iPodを車内で聞く

iPodを持っているのですが、外出時にはとても重宝しています。

このiPodを、なんとか車内で聞けないものかといろいろ探していました。

インターネットで情報を探していると、FM電波で飛ばしてカーステレオのラジオ周波数で聞ける「トランスミッター」というものを知り、さらにどんな商品があるかも調べましたよ。


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レーダー探知機を買う

クルマを運転して見通しのいい道路では、うっかりスピードを出してしまいますよね。
見通しのいい道路ほど、スピード違反取り締まりオービス(無人式スピード違反取り締まりカメラ)が設置されているものです。
その取り締まりやオービスを事前に警報音で教えてくれるのが「レーダー探知機」です。
レーダー探知機の値段はピンからキリまであり、いろんな機能の有無により値段が変わってきます。
主な機能として、「GPS内臓」と「カーロケーターシステム」があります。

GPS内蔵機能について

GPSとはGlobal Positioning System の頭文字を取ったもので「全地球的測位衛星システム」と訳すことができます。
1970年代に米国国防総省により開発されてきたシステムで、地球上の周りに軌道傾斜角度約55度の6軌道にそれぞれ4個の衛星が配備され24個の衛星を利用する計画であったが、現在では合計26個の衛星が利用可能です。
他のシステムでは、ロシアの運用するGLONASS(Global Navigation Satelite System:全地球的航法衛星システム)が、軌道傾斜角度64.5度の3軌道に8衛星づつ、合計24衛星で運用される計画がありましたが、その後の衛星打ち上げが中断したため、現在では8個の衛星でしか運用されていません。

これらの異なるGPS衛星からの送信される搬送波と地上の基準局との電波を利用して、利用者の位置を測位するものです。この測位システムをレーダー探知機に組み込んだものが「GPS測位機能内蔵型レーダー探知機」と呼ばれるものです。

もちろん、従来通りスピード取締り機のレーダ電波をキャッチする上に、GPS内臓型レーダー探知機は、走行中の車で自車の位置をGPS電波で常に測定します。これにより測位した自車の位置と、レーダー探知機のメモリーに記憶された各種のオビースや最新型のNシステムなどの位置情報とを比較して、一定の距離範囲以内になると警報を出すシステムです。

本体のメモリーには、全国の「オービス」(固定式無人取締り機)と「Nシステム」の設置場所(約1300ケ所)を地図情報として記憶されています。また、新らしく設置されたオービスや「ねずみ捕り」の位置情報をドライバーによって任意にメモリーに登録することもできます。
これらのデータは年々変化しますので、メーカーに依頼すると、これらの地図情報データを書き換え更新するサービス(有料)も行われています。

このGPS測位システムを有する「レーダー探知機」では、本来の速度取締りのためのレーダー電波が出ていなくても、その取締りゾーンや自分で登録した要注意ゾーンに近づくだけで、ドライバーに警報・警告を発するシステムです。


カーロケーターシステムについて

カーロケーターシステム(Car Locator System Receiver)とは、「無線自動車動態表示システム」のことで、通信指令本部が移動局(パトカー等)の現在地をリアルタイムで地図画面上に表示し、把握するシステムです。
カーロケーターシステムを搭載した移動局(例:速度取締りパトカーなど)は、GPSによる測位した緯度・経度などの情報をデジタル化し、数十秒(但し移動速度により変化する)ごとに407.7MHz帯の周波数で指令管制本部にデータ伝送していますので、その電波を受信することにより移動局が近くにいる可能性が高いことを察知できます。
このように事前に察知することにより、緊急車輌の通行の妨げにならないようにするなど、安全走行に役立ちます。

注意:
● 一部地域または、一部緊急車輛にはカーロケーターシステムが装備されていない為、全ての緊急車輛の接近をお知らせをするものではありません。
● カーロケーターシステムは間欠的(3秒~15秒間欠)に位置情報を送信されるため、受信タイミングにずれが生じることがあります。
● 送信電波の中継局、受信本部近辺では緊急車輛の近接に関らず受信することがあります。


GPS、カーロケーター両方の機能が付いていれば、もちろん言うことなしですが、とりあえずカーロケターシステムが付いている中級モデルが値段もお手頃でおすすめです。
また、電源が太陽光によるソーラーシステム対応ならば配線もいらず、ダッシュボード上に取り付ければとても便利です。取り付け位置はバックミラーの上に乗せる感じでフロントガラスに付属の吸着盤で取り付けると視界の邪魔にならずいいですよ。

といっても、レーダー探知機を付けていれば安心というわけではないので、車を運転する時にはスピードには十分注意しましょう!

楽天市場のGPS付きレーダー探知機
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ハンズフリーキットを買う

平成16年11月より、自動車の運転中における携帯電話等の使用による道路交通法の改正が行われました。
ここで、改正になった道路交通法を確認してみましょう。

自動車又は原動機付自転車の運転中における携帯電話等の使用等については、平成11年の道路交通法改正により、
○ 無線通話装置を手で保持して通話のために使用すること
○ 画像表示用装置に表示された画像を注視すること
について、禁止規定が設けられるとともに、本規定に違反し、よって道路における交通の危険を生じさせた場合に限って、3月以下の懲役又は5万円以下の罰金が科されることとされました。 現行規定の施行(平成11年11月1日)前後における携帯電話等の使用に係る交通事故の発生状況をみると、施行直後は大幅に減少したものの、その後、増加に転じ、平成15年は、平成12年の約2倍となっており、更なる対策が必要となっています。 現行規定により禁止されている行為の中でも、自動車等の運転中に携帯電話等を手で持って通話のために使用したり、携帯電話等を手で持って電子メールの送受信等のために画面に表示された画像を注視することについては、
○ 片手運転となり、運転操作が不安定となる
○ 会話に気がとられたり、画像を注視することにより、運転に必要な周囲の状況に対する注意を払うことが困難となる
という点で、特に危険な行為であると考えられます。
そこで、今回の改正では、現行規定により禁止される行為のうち、
○ 無線通話装置を手で保持して通話のために使用すること
○ 画像表示用装置を手で保持して、表示された画像を注視すること
という行為自体を捉えて、5万円以下の罰金を科すこととされました。

警察用HPより

となっています。
要は、

改正道路交通法では、車やバイクの運転中に携帯電話を使用した場合、3カ月以下の懲役か、50,000円以下の罰金が科せられる。通話だけでなく、メールインターネットを確認するといった手にとって携帯電話の画面を見る行為も処罰の対象となる。ただし、ハンズフリーキットを利用した通話などは認められる。

ということですね。ハンズフリーキットは一つは持っておいても良さそうです。
ハンズフリーキットは、耳掛け式が人気のようです。

楽天市場のハンズフリー耳掛け式
ビッダーズのハンズフリーキット

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