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2005年1月17日
インナースキャン 体組成計(TANITA)
Amazonの商品紹介より
体組成計。体重や体脂肪量のみならず、骨量、筋肉量などまで計測できるヘルスメーターだ。さらに内臓脂肪レベルの判定や、身体組成から推定した1日の基礎代謝量の表示、体脂肪を燃やしやすい体かどうかの評価もできる。自分がいわゆる「太りやすい体」か「太りにくい体」かを知り、生活習慣を改善する上で役立つだろう。
4人分のデータを登録できるのに加え、ゲストモードもあるので、家に遊びにきた友人に「ちょっとボディチェックしてみる?」なんてことも簡単だ。
測定は、従来の体重計のように、上に乗るだけ。健康管理は毎日の継続が大切だが、つい面倒になりがち。だからこそ、この手軽さは何物にも代え難い。健康は、自分の体の状態を常に意識することから始まる。そのためにぴったりの1台だろう。(櫻田もんがい)
これからは体組成チェックで健康管理
●リアクタンステクノロジー搭載
タニタは最新のリアクタンス技術を研究開発。細胞内液と外液のバランスを測定することにより、さらに正確な測定を可能とした。
●乗るだけの簡単測定だから、より正確で簡単。だから続けられる
スイッチを押して乗るだけで計れる簡単設計。手を上げる必要のない、自然な立ち姿勢で測定できるから、測定姿勢の変化による誤差が生じにくく、より正確な測定が可能。
●4人分の設定データが登録可能
●体重だけの測定も可能
●ゲストモードで登録していない方も測定できる
●体脂肪率と筋肉量スコアを考慮した体型判定が実施できる
●体重・体脂肪率測定
体重は100g単位・体脂肪率は0.1%単位で表示。交互に表示される。 ●筋肉キー
●骨量キー
100g単位で推定骨量を表示 ●基礎代謝キー ●内臓脂肪キー
内臓脂肪レベルを59段階で表示。バーグラフで標準か過剰か判定表示。
<体組成をチェックしよう>
体組成とは、脂肪や筋肉などを構成する主要な組成分のこと。タニタの体組成は、1台で体組成がまるごとチェックできる、新しい健康管理機器。
●体脂肪・内臓脂肪
本当の「肥満」は、体重ではなく体脂肪率で判断する。体脂肪が正常以上に増えてしまった状態が「肥満」。肥満には、腹腔内脂肪が多い「内臓脂肪型肥満(リンゴ型肥満)」と、皮膚のすぐ下に脂肪が付く「皮下脂肪型肥満(洋ナシ型肥満)」の2タイプがある。内臓脂肪は皮下脂肪よりも生活習慣病の原因となりやすく、予防するうえで大切な目安となる。
●筋肉
筋肉量が減るとエネルギー消費が減るため、脂肪が蓄積しやすくなり、さまざまな病気の原因にもなる。筋肉量に注意を払うことは、健康と美容のために大切である。
●基礎代謝量
基礎代謝量とは、生きていくために最低限必要なエネルギーのこと。通常、1日の総消費エネルギー量のうち約70%を占める。基礎代謝量が多い人は脂肪が燃えやすい体、少ない人は脂肪が燃えにくい体といわれている。基礎代謝量は筋肉を中心に消費されるため、基礎代謝量も筋肉量によって左右される。同じ体重でも筋肉量の多い人のほうが基礎代謝量は高くなる。
●骨量
体を支えたり、内臓や脳を保護するなど大切な役割を果たす骨。骨全体に含まれるカルシウムなどの量を「骨量」という。20才頃に最大の骨量となり、その後加齢とともに徐々に減少していく。無理なダイエットは骨量の低下を招くので注意したい。
●体重、体脂肪率はもちろん内臓脂肪、基礎代謝、筋肉、骨量がはかれる
●新技術リアクタンステクノロジーでさらに正確測定
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